2012年8月31日金曜日

「岳 みんなの山」最終章

とうとう18巻。
最終章でした。
山好きの我が家は、家族全員愛読(のはず)。


でっかいなあ。

三歩さん!
「よく頑張った!」


8月に買って読んだ本、まだ読んでいない本(その1)

いかん、8月も終わりそう。
ということで、8月に買って読んだ本。その1。
全部読めてないけどね。


及川さんの本。TVのプロフェッショナルを観て、激しく共感した。
同年代としても、ソフトウェア・エンジニアとしても尊敬できる。


カメラをつれて山歩へ行こう!
矢島 慎一
技術評論社 ( 2012-05-19 )
ISBN: 9784774151007
やっぱり、山でも写真を撮りたい。
キレイというより、こう自分のイメージを表現したいなと最近思うようになった。


興味本位もあって読んでみた。
どれだけ本気になれるか、そしても前に進めるかだと思った。



入門git
Travis Swicegood
オーム社 ( 2009-08-12 )
ISBN: 9784274067679
買ったけど、まだ読んでません。Gitをちゃんと学びたいと思って。



C#ルールブック ~読みやすく効率的なコードの原則
向山 隆行, 片山 優司, 阿部 順一, 寺田 和朗, 畑中 良平
技術評論社 ( 2010-12-10 )
ISBN: 9784774145020

C#だけでなく、プログラミングはいつも勉強ですね。


確かに長くなりがちなコードですが、考え方で短くできる。
短いコードは、読みやすいし、手も入れやすいと思う。
Javaもそうだけど、どれだけクラスライブラリを知っているか?かも大きい。


Ruby技術者認定試験 公式ガイド (ITpro BOOKs)
伊藤忠テクノソリューションズ
日経BP社 ( 2009-03-25 )
ISBN: 9784822234300
おさらいの意味も込めて。
自分がどれだけRubyを知っているか…
試験、受けてみようかな…




2012年8月29日水曜日

MacBook Pro Retina を運ぶ

MacBook Pro Retinaが手元に来てから、
それを持ち運ぶバッグを物色していた。
サイズ的には15インチあるので、ある程度大きさも必要だし、
やっぱり2kgはそれなりの重さなので、
しっかりしたものが良いなと思っていた。

色々と検討した結果、コレになった。


ホグロフスのデイパックである。
面白いデザインで前から気になっていたのだが、
決めては、15インチのラップトップを収納できる仕掛け。

本体のサイドジッパーを開けると内部にアクセスできる。
ご覧のように、背中の部分のラップトップ収納区画が設けられている。
そして、蓋の裏側は小物を収納できるようにメッシュポケットとペン差しがある。
また、キーループもついている。
これは、Retinaを収納したところ、ベルクロのテープで飛び出さないようになっている。

反対側にもジッパーがある。
こちらは、ポケットだけ。内部にはアクセスできない。
メッシュポケットが備わっている。
通常、こちらにはACアダプタなどを入れている。

そして、特徴的なのがトップ。
文庫本がすっぽり収まる。
スマホやイヤホンなど入れるのも良いだろう。

ラップトップ収納部。
こんな感じに、ポケットのようになっている。
15インチでぴったり。

トップポケット。
取り出しやすいのだが、パックを傾けて前回にすると、
中身が飛び出してしまう。笑
それは、要注意。

太めのしっかりしたショルダーストラップを装備。
Retinaとコンピューティング用具一式を入れて、結構な重さだが、背負いやすい。
上部にハンドストラップもあり、これが丸いしっかりしたもので、握りやすいのだ。
取り外し式の、ウエストベルトも付いている。

サイドにはポケットもある。(両側ともに)
ここには、500mlの保温ボトルを収めている。


実は、このCORKERの入手には苦労した。
買おうと思っても、ショップでは在庫切れ…(直販店も)
ネットもくまなく探すが、希望のブラックは全部売り切れ。
(赤とかはまだあった)
日本には在庫なし…(泣)

で、検索しまくって見つかったのが、このお店。

ダメ元で問い合わせてみたら、ブラック入手可能とのこと。
海外から取り寄せてくれるらしい。
時間もかかるが、どうしてもコレが欲しかったので、待つことに。
で、約一ヶ月ほどかかって到着したのでした。


収容力も抜群で、ラップトップをしっかり収納してくれる。
大変お気に入りのバッグとなった。
これで、MacBookをどこへでも持ち出せる。


2012年8月27日月曜日

棒ノ折山に行って来ました

8月26日(日)快晴。
仲間と一緒に、棒ノ折山に行って来ました。
久しぶりの山行快晴!(笑)

ちと忙しくて、レポはもう少しかかりますが、ご報告まで。




バリエーションに富んでいて、イイ山でした!

2012年8月17日金曜日

Rails3を勉強するにあたり電子書籍を買ってみた

いくつかの書籍は出ているが、今回は電子書籍を買ってみた。

Rails2でやっていた時のことを思い出しながら、この書籍にしたがってチュートリアル形式で進めていく。
ああ、そうだった!などと思い出しながら、新しい書式や2→3への考え方や設計が変わった部分なども確認。

PDFとEPUBで配布されるのだが、結局A4用紙に印刷して参照している。
躓いたところや、追加で調べたところなど、ガンガンメモ入れながら。
本にペンを入れるのはちょっと躊躇するが、A4用紙ならどんどん書き込める。
それに、自分の環境はRails3.2.6なので、書籍とちょっと異なる部分もあり、そういうところもメモしながら進められる。
書籍は、3.0を対象に書かれているが、ちょっと自分で調べたりしながらすれば3.2.6でも十分活用できると思う。

1ヶ月かかって(1)を終了し、先日(2)も購入した。
あんまりのんびり進めてもられないので、ちょっとピッチあげて行こうかな。

(早く開始したいWEBサービスあるので…、Railsで実装するのだ)


はじめる! Rails3(1)
黒田努
達人出版会
発行日: 2011-02-03
対応フォーマット: EPUB, PDF

↓この本もおすすめです。
「はじめるRails」と併せて学習中。

2012年8月16日木曜日

九州旅行4日目(最終日)

8月8日(火):4日目

いよいよ九州も今日で最後、相模原へ帰ります。
今日も良い天気です。連日の晴天でちょっとしんどくなりそうなくらい。
まず、佐世保から太宰府天満宮へ移動!

駐車場から参道を行きます。

2012年8月12日日曜日

九州旅行3日目

3日目:8月6日(月)

今日も朝からよく晴れています!
熊本を後にして、佐世保まで一気に移動です。



そうえいば、熊本は路面電車の街ですね。とてもカラフルな車両も多くて、通るたびに写真を撮ろうと思うが、タイミングをいつも逃し。
で、ようやく熊本を離れる前に一枚。
私は子供の頃2年間ほど小倉に住んでいたので、路面電車は馴染み深い乗り物なんですよね。実に風情があって、私は大好きです。

2012年8月10日金曜日

九州旅行2日目

2日目:8月5日(日)

今朝も蒼く晴れています。ホテルの部屋にもセミの鳴き声が入ってくるほど。
さて、今日は予定通り、阿蘇方面に出かけます。
米塚、草千里、中岳にポイントを絞って、のんびりドライブがてら。


2012年8月8日水曜日

九州旅行1日目

夏休みの家族旅行。

これまでは夏山合宿を恒例としていたが、今年は九州へ観光旅行となった。
直前までは山合宿の予定だったので、
いろいろと予約やらそういう準備はしていなかった。
が!ママさんも尽力もあり、
1週間前にほぼナイスな行程をリーズナブルに組めた。

なんと!今回は新幹線で博多入り!
それも、グリーン車だ!!
ああ、グリーン車なんて出張でも乗らないのに。
乗車時間も長いし、飛行機に比べたら安いし、満場一致で決定した。

2012年8月2日木曜日

三匹のおっさん


この本
むちゃくちゃおもしろいです。
多くは語りません。笑

おっさんたち!
読みましょう!


 

2012年8月1日水曜日

親子で笠取山テント泊(オコジョに会えたよ)

7月28日(土)から29日(日)、一泊二日のテント泊で奥秩父の笠取山に行って来ました。



天気もボチボチというか、晴れていましたが白い雲が多くて、日差しは強かったです。でも、山はやっぱり涼しいですねえ。天然クーラーです。
夕方からガスってきて、夜は雷と雨でしたが、翌日曜日は朝から晴れてくれました。
ここのところは、ずっとこんな天気らしいです。
なので、星空観察はできずでしたが、いろんな生き物、それもオコジョに出会えたのが、一番の収穫でしたね。娘も大興奮でした。


今回は、プロモンテVL-24を持って行きました。
信頼性抜群のお気に入りテントです。
親子二人でギリギリって感じでしたね。もうちょっと大きくなったら狭いかなあ。



山行のレポートは、ヤマレコにまとめました。
こちらから…



CT125 サイドスタンド、ハンドルブレース、スマホホルダの装着

ハンターカブは旅の道具。これから荷物を積んでキャンプツーリングに活躍する予定。 心配なのはサイドスタンド。ちょっと先端が細くて頼りないなと。調べてみると、ADV150と同型のサイドスタンドなので、パーツが使えるようだ。 これがノーマルのサイドスタンド こんな感じで面積が拡張される...